About cattery
私は生まれたときから犬や猫に囲まれて暮らしてきました。
その後、動物病院で動物看護師として働く中で、当時は保護した子たちと過ごすことがほとんどでしたが、ある日出会った一冊の本により、ノルウェージャンフォレストキャットの魅力に心を奪われました。これが、私がキャッテリーを始めるきっかけとなったのです。
30年以上前、まだ日本では珍しかったノルウェージャンフォレストキャットを迎えることができたのは、大変幸運なことでした。
その後、アメリカから迎えた女の子とのペアリングを試みましたが、思うような成果は得られませんでした。
そこで「本場のノルウェーから直接迎え入れるしかない」と考え、1年以上にわたり現地のノルウェージャンフォレストキャット団体と連絡を取り続けました。しかし、そう簡単に譲っていただけるものではありませんでした。
そんな折、「次回のキャットショーでノルウェージャンの勉強会がありますので、いらっしゃいませんか?」とのご案内をいただき、意を決してオスロへ向かったのが1997年の2月ことです。
その際に連れて帰ることができた子猫、そして現地で知り合ったブリーダーの方々から譲っていただいた猫たちのおかげで、アメリカンタイプが主流だった時代から、ヨーロッパ(北欧)タイプのノルウェージャンを日本やアジアの国々にお届けできるようになりました。
この活動は今も変わらず続いています。
近年では、アレルギーの出にくい猫種として知られるサイベリアンやネヴァマスカレードも新たに仲間に加わりました。
これらは、猫アレルギーをお持ちの方にも「猫と暮らす夢」を叶えてくれる存在です。